なが〜い、なが〜〜い夢が実現
いの山交差点そばに

「栄区複合福祉施設」の建設が始まります!
2008年7月開所(予定)


(2008年8月オープンしました)

 栄区では、2003年に組合員数700人に達した頃から、新たなサービスづくりの実現に向けた思いが湧き上がってきました。世話焼きW.Coの消費材配達の中から「食事サービスの必要性」と、家事介護W.Coのサービスを行う中から「組合員(利用者)が楽しく通え、ゆったりと自由に過ごせるデイサービスがほしい」という思いです。

■みんなが集う拠点を
 栄区の新たなサービスづくりとして、デイサービスと食事サービス(厨房)を主とした拠点の建設をめざしてきました。土地探しや学習会を通して、複合福祉施設構想(100坪モデル)を方針化し、2007年8月にようやく土地を取得することができました。現在、具体的な施設建設に向けてプロジェクトを設置し、見学会、学習会も行いながら、2008年7月開所を目標に準備を進めています。

■各サービスのコンセプト
 デイサービスのコンセプトは、スタッフの目が行き届き、きめ細かなサービスを提供できるような10人規模のユニットを2つつくることです。
 1つは「認知症の方を対象者として、自宅にいるようにスタッフと一緒に食事づくりをしたり、好きな趣味のことをして自由に過ごせるサービス」。もう1つは「外出の楽しみとして気軽に集える短時間型(午前と午後に分ける)サービス」です。現在の栄区には少ない、対象者を絞った小規模なデイサービスを考えています。
 食事サービスのコンセプトは、デイサービスの利用者の食事づくりから始め、組合員や地域の高齢者の方や食事づくりが困難な方へ、安心な食材を使った手づくりの夕食をお届けすることです。お届け先では会話をしながら、安否確認も行っていきます。

■世話焼きW.Coの事務所も
 この施設には、栄区で現在それぞれ事業所を持ち活動している家事介護W.Co「いこい」、居宅介護支援W.Co「オプティ栄」、移動サービスW.Co「らら・むーぶ・栄」と、新たにできるデイサービスW.Co、食事サービスW.Coが集まります。そして、福祉クラブの複合施設として初めての試みですが、世話焼きW.Co「あじさい」の事務所も加わります。

■たすけあいを重ね合わせて
 複合福祉施設に6つのW.Coが一緒になることで、連携が強まり、お互いの技量を高め合い、より良いサービスが提供できるようになります。そして組合員一人ひとりに対する「ちょっとのたすけあい」が、いろいろなW.Coのたすけあいを重ね合わせることで「おおきなたすけあい」になると考えます。
 地域の方々とも交流できる場となるような、組合員とともにつくる開放された拠点をめざします。(2007.12 里見)

ワーカーズコレクティブ(W.Co):会社や事業所に雇われて働くのではなく、「知恵・労力・時間・お金」を出し合って、地域に役立つ仕事を自分たちでつくり上げていく非営利の組織です。

ホームへ   概要  消費材   W.Co紹介  デイサービス  福祉クラブニュース