自然のものを 自然のまま 自然に活かす

■真塩…まろやかな甘み
 天日塩を沖縄の海水で溶かし、日本最大級の平釜でじっくり煮詰め、手間隙かけて作ります。ミネラル分をバランスよく残したおいしい真塩はピリピリとした辛さが無く、ほのかな甘みが感じられます。漬物・焼き魚・おにぎりなどいっそうおいしく仕上がります。
 その他、真塩を焼いてサラサラにした「食卓塩」、沖縄の海水を煮詰めて作る「海水塩」もあります。 天ぷらや焼肉もお塩で食べると、素材のおいしさが際立ちます。

■素精糖…コクのある香りと甘み
 素精糖は沖縄で育ったサトウキビのみを原料としています。苦味やアクを除いただけの控えめな精製で、サトウキビの栄養や風味がそのまま残り、素朴な味わいとコクがあります。やさしい甘さの素精糖は、煮物などの料理・お菓子作りに最適です。「素精糖カステラ」などの消費材の原料としても使われています。
 市販されている色の似た「三温糖」は、白砂糖やグラニュー糖を作ったあとの液を何度か加熱して作られています。色は似ていますが、作り方もミネラル分の量も違います。(2008.11 福光・芦川)


おすすめレシピ

海水塩で作る!沖縄の伝統料理 “すーちかー”
【材 料】 豚バラブロック肉(肩ロース肉でもよい)800g、 海水塩200g
     たれ(酢、丸大豆醤油、唐辛子、適量を混ぜ合わせておく)
【作り方】 
| 豚のブロック肉に海水塩をまんべんなく塗りこむ。
}1をペーパータオルにくるみ、ビニール袋に入れて一晩寝かせる。
~2をさっと水で洗い、かぶるくらいの水で40〜50分程度茹でる。
取り出した肉の荒熱をとり、薄くスライスする。
$にさらした玉ねぎのスライスを上に盛り付け、たれにつけて食べる。(青い海のレシピから)(2008.11)

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