夏の元気は福祉クラブの豚肉で

ブロック肉をおいしく
かたまり肉をおいしく味わうにはそのまま調理が一番。ゆで汁をスープにして献立が完成します。

■豚肉は沖縄料理にも欠かせない食材
 太陽がぎらぎらと降り注ぐ南国沖縄。豚肉をまるごと食べ尽くす沖縄の食文化には理由があります。疲労回復に効果のあるビタミン が他の食材より群を抜いて高く、足や耳にはコラーゲン、内臓にもビタミン・ミネラルが豊富です。豚肉は沖縄女性の「元気で長生き」の源になっているのです。

■共同購入の豚肉は最高の肉質です
 福祉クラブの共同購入の豚肉は平田牧場の三元豚です。三元豚は、健康な子豚をたくさん産む「ランドレース」と、丈夫で肉にサシが入る「デュロック」を掛け合わせた母豚に、旨みと肉質のきめ細かさ抜群の「バークシャー(黒豚)」の父豚を交配した「LDB」で、3つの品種の長所を引き出した最高の肉質です。その特長である真っ白な脂身には素材本来の旨みと香りがあります。豚肉の脂身にはコレステロールを下げ、抵抗力を高める働きがあるのです。
 夏こそ豚肉料理! 福祉クラブの豚肉をさまざまな食材と一緒にたっぷり食べて体力をつけ、暑さを乗り切りましょう。(2008.8 高橋・前橋)


おすすめレシピ

〈焼き豚風煮込み〉
●材料 ブロック豚肉もも400g、長ねぎ(青い部分)1本分、根しょうが(薄切り)1片分、たれ〈豚肉のゆで汁70cc、料理酒大さじ2・しょう油大さじ1と2/3・素精糖大さじ1と1/2〉、大根5cm分、細ねぎ1/2束、ミニトマト適量
●作り方
@豚肉を料理用糸で縛り、厚手の鍋に入れ、たっぷりの水、酒40cc、長ねぎ、しょうがを加えて強火にかけ、煮立ったら弱火にしてふたをし、40分前後ゆでる(ゆで汁はたれとスープに使う)。
Aフライパンにたれの材料を入れて火にかけ、肉を入れて転がしながら汁気が1/3量になるまで煮詰め、火を止めてそのまま冷ます。
B肉の糸をはずして3〜5mm厚さに切り、煮汁をかける。千切り大根、細ねぎとミニトマトを添える。

〈ゆで汁を使って 中華風キャベツスープ〉
●材料と作り方(4人分)
@キャベツ3枚はざく切りにし、じゃが芋2個は細切りにして水にさらす。生しいたけ2枚は薄切りにする。
A肉のゆで汁3〜4カップに、じゃが芋としいたけを入れ、しばらく煮る。
Bキャベツを加えてさっと火を通し、真塩、こしょう少々で味を調える。

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