■霞ヶ浦有機センター
霞ヶ浦有機センターで長ネギを選別する生産者
 霞ヶ浦有機センターは、茨城県の中央部の肥沃な丘陵地帯に位置し、20年以上にわたって豊富な農産物の供給基地としての役割を担い、60世帯の生産者が参加しています。福祉クラブは、数年前から供給対策メンバーを中心に産地見学を実施し、レンコン・いも掘り等を体験し交流を図っています。昨年は生産者を招いて産直野菜の学習会と婦人部の協力で料理講習会を開き、顔の見える関係をさらに深めることができました。

生産者のこだわりの農法と安全性の取り組み
土作り…モミガラ、カニ殻、カキ殻、油粕などによる良質な堆肥を完成させて土を作ります。
安全性の追求…輪作や有効微生物を増やすことで、病気や害虫を駆除。漢方薬、酢、焼酎、木酢液、黒砂糖などにより、野菜本来の抵抗力を高めています。
味の追求…適時収穫します。料理研究会等で味、おいしさをチェックします。
交流…体験・見学などの交流を通じて、作物の安全性や健康、くらしを考え、料理講習会を開催したり、料理パンフレット等を作成し「有機」のおいしさを伝えます。

■角田農園
広々と広がる小松菜の畑を眺める角田農園の生産者
 角田農園は横浜市都筑区の郊外にあり、東京ドーム4個分の広さの農地でほうれん草、小松菜、ねぎ等を主に栽培しています。 栽培方法は、主に有機肥料にこだわって農薬を抑えて土作りをし、害虫に関しても防虫ネットを使用し薬剤の使用を極力控えています。
 生産者見学で、角田農園のご家族にお会いした時(主に角田さん親子が従事しています)、「これからも、安心で新鮮な野菜を福祉クラブの組合員へお届けしていきます」と力強く約束してくださいました。
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 福祉クラブは、これからも産直野菜を重視し、提携生産者を増やしていきます。 食欲の秋、ご飯、肉、魚、卵、野菜と組み合わせて食べる日本型食事で、毎日健康な生活を送りましょう。(2005.10 北原)
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