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入居・生活支援施設

「コア北鎌倉」(住宅型有料老人ホーム)

■場  所  鎌倉市台 5-2-3
■利用料金 入居一時金の他、居室家賃、管理費、食費、介護費が必要です
■電  話 0467-42-6810

 福祉クラブ生協が生活協同組合として、全国で初めて運営する住宅型の有料老人ホームです。
(事業主体は福祉クラブで、運営はW.Coが行います)
2F、3Fが居室となり、20人の方が入居できます。全室個室(トイレ・洗面所付)、11畳強の広さがあり、プライバシーが守られるつくりになっています。
 24時間ワーカーを配置し、その人らしい生活が送れるように支援します。入居対象者は、原則として何らかのたすけあいが必要なおおむね65歳以上の方です。

コア北鎌倉の玄関 コア北鎌倉正面全景
ひのきのお風呂

写真(左上は玄関、右上は正面全景、左下はひのきの風呂、右下は1階のコミュニティスペース・カフェピアーノ)

※サービスをご利用される方は福祉クラブ生協にご加入ください。
 加入フォームから資料請求もできます。


機関紙「うェるびィー」より

鎌倉市・W.Co まにーす
楽しいイベントが盛りだくさん

いろいろなイベントを楽しんでいます
 W.Co「まにーす」では、入居者の方に毎月ツアーを企画しています。3月は、入居メンバーを2日に分けてコア北鎌倉の近くの和食ファミリーレストランに出掛けました。歩いていく方、車椅子や車でと、行き方はそれぞれの調子に合わせましたが、みんな前日のメニュー決めの時から盛り上がり楽しみにしていました。日頃少食の方もこの日は特別、全部ペロッと召し上がり、お腹も心も満足のようでした。
 他にも4月は桜やつつじの時期に合わせて、金井公園と葉山の花の木公園に花見に行ってきました。満開の桜の下でのお茶とお菓子タイムには誰からともなく歌声が聞こえてきて、以前音楽の先生だった方の指揮が始まり、しばし楽しい野外音楽会になりました。まさに、花より団子と歌。つつじは最高の見頃のときでとても美しく、目の保養になったと喜んでいました。
 これからの企画として、8月は恒例のコア北鎌倉の屋上での盆踊りやバーベキュー、10月にはバスをチャーターして箱根まで日帰り小旅行に行く予定です。
 施設内だけでなく、外での入居者とワーカーとのふれあいには意外な発見があり、とても新鮮で有意義です。出掛ける日はみんな朝からソワソワ、ウキウキ、ちょっとした楽しい騒ぎになります。
 これからも、入居者に喜んでもらえるような企画を考えていきたいと思っています。(2008.8 河合)

ひとり暮らしの困難な方が在宅に近い形で暮らせる施設
有料老人ホーム「コア北鎌倉」

 「コア北鎌倉」は福祉クラブが事業主体となる住宅型有料老人ホームで、2003年11月にオープンし、まもなく5年目を迎えます。JR大船駅から湘南モノレールで富士見町駅下車、徒歩5分にある鉄筋3階建てで、1階が事務所とコミュニティスペース、食事サービスの厨房、2、3階は有料老人ホームで個室が各 室。屋上は庭園になってます。

 福祉クラブは鎌倉において1991年以来、さまざまな W.Coが在宅支援を行ってきました。そこで見えてきた「ひとり暮らしがどうしても困難な方」に、24時間サポートできる施設の必要性を感じ、「自分たちも将来住みたい施設を」と「コア北鎌倉」を建設しました。

■6つの W.Coのサポートで豊かな生活を
細かな作業はワーカーも少しお手伝い。七夕飾りが完成しました。「きれい!」
 「コア北鎌倉」の特徴のひとつが、1階の事務所です。入居者のケアをする生活支援 W.Co「まにーす」を始め、家事介護 W.Co「であい」、移動サービス W.Co「らら・むーぶ・かまくら」、食事サービス W.Co「キッチンかまくら」、ライフサポート W.Co「エール」、うェるびィーサロン W.Co「ピアーノ」が机を並べ、連携して入居者や地域の人が暮らす手助けをしています。実際、「コア北鎌倉」の入居者は多業種の W.Coのサポートにより、豊かな生活を送っています。
 取材にお伺いした午後1時頃には、玄関で植え込みの手入れをしている方、「であい」のワーカーと近くの商店街へ買い物に出掛ける方、自室で過ごす方など、さまざまに過ごす入居者がいらっしゃいました。その後、2時からは全員集まって、コミオプサポーター(ボランティア)による体操の時間。一人ひとりマイペースで体操に参加している様子を、「まにーす」のメンバーがさりげなく見守っていました。

■積極的に外出を援助
 高齢になると外出が億劫になりがち、「コア北鎌倉」では、日常の生活支援のメニューに外出介助を入れ、買い物や散歩をして体力の維持に努めています。また、月に一度は「らら・むーぶ・かまくら」と連携し、コミオプサポーターにも協力してもらい、季節に合わせたお楽しみ企画で遠出もしているそうです。

■バラエティー豊かな食事
 入居者にとっていちばんの楽しみは食事。「キッチンかまくら」による福祉クラブの安心・安全な食材を使った野菜たっぷりの献立です。月に一度のお楽しみ膳は特に人気があり、皆さん楽しみにしているそうです。
 「なるべく在宅に近い形で暮らすことができる施設が『自分たちの入りたい施設』」と、鎌倉の組合員と W.Coは考え、「コア北鎌倉」でその暮らし方を実践しています。 (2007.9 木村、高橋)

■〒226-0004 鎌倉市台5-2-3
■TEL0467(42)6810
■JR大船駅から湘南モノレールで富士見町駅下車、徒歩5分

鎌倉市・W.Coまにーす
まにーすツアー
今度はどこへに出掛けましょうか?
 「まにーす」では毎年、入居者の皆さんが楽しみにしている「まにーすツアー」を行っています。鎌倉大仏への初詣、四季折々の花見、ある時は海を眺めながらお茶とケーキといった具合です。 この日は移動サービス「らら・むーぶ」と連携を取ってのツアーです。ドライバーとしてだけではなく、車椅子を押したり、手を取り一緒に歩いたり、「まにーす」のメンバーだけでは対応できないところをカバーしてもらっています。 杖や車椅子が必要な方がいますので、コミオプサポーター(ボランティア)でお手伝いしてもらえる人がいると助かるのになぁ〜と思います。
 ツアーの日は入居者の方もとても楽しそうです。美しい花を見て感動したり、おいしいケーキに舌鼓を打ち、小さな子どもたちを見掛けると「かわいいねえー」と、やさしい笑顔がこぼれたり。古民家に出掛けた時には、昔の暮らしの話で盛り上がりました。でも、毎月の企画を考える担当者は、駐車場やバリアフリーのトイレがある所、花の見ごろは? と出掛ける場所を決定するのに悩むこともしばしばです。
 いろいろな場所に出掛けたいと思いますので、「コア北鎌倉」から近からず遠からず、おすすめの場所があれば教えてください。そして入居者の方々と一緒にコミオプサポーターとして参加してみませんか?(2007.5 松本)

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