■ご存知ですかこの言葉、「利用は福祉の第一歩」
この言葉は、地域に必要な福祉サービスをつくりだすための第一歩は、組合員の皆さんがまず消費材の共同購入に参加し利用結集すること、そこから生み出された資源(金)がさまざまなたすけあいのサービスをつくり出す基となっていることを意味しています。
DVD『私たちの消費材と共同購入』を作成したのは、「共同購入」の利用を主な目的として加入された組合員の方を始め「家事介護」「食事」「移動」などさまざまな福祉サービスの利用を目的として加入された組合員の方にも、「利用は福祉の第一歩」を知っていただくためです。
さらに、「健康生活の基本は食の安心と安全」であること、グループ生協26万世帯の組合員とともに生産者と連携しつくり出した「消費材」が市販の「商品」に比べて、いかに「安全性と信頼性」が高く、自慢できる消費材かを紹介し、共同購入への参加と利用結集を呼びかけるためです。
DVDの副題は、│みんなでつくる安心・安全│。食品に対する不安や疑問を一つひとつ解決し開発した多くのオリジナル消費材とさまざまな組合員の共同購入利用の工夫などを紹介しています。
■組合員の皆さんの多様な利用方法もご紹介
消費材として主に紹介しているのは「牛乳」「米」「醤油」「加工肉」です。「加工肉」では家族皆が好きな「ウインナー」をとりあげ、主原料となる豚の餌の安全性(遺伝子組み換えや収穫後も農薬散布をしてない)、飼育方法(平田牧場の三元交配豚)、独自の加工工場(太陽食品)での無添加製造、そしてアレルゲン表示、包材の環境汚染問題など福祉クラブの数々の消費材開発の視点を紹介しています。
また、多様なライフスタイルの組合員の皆さんがどのように利用されているかについては、配達に伺っているワーカーや組合員のインタビューをもとに、留守がちな方、もうすぐ赤ちゃんが生まれる方、育ち盛りのお子さんのいる家庭、高齢者の家庭などの利用方法を紹介します。
ぜひ、多くの組合員の皆さんにDVDを見ていただきたいと思います。貸し出しについては、配達担当者や各センターにお問い合わせください。(2006.10 山田)
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