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福祉車両や乗用車を使用して、高齢者や障がいのある方の通院、ショッピングなどの「外出のお手伝い」をしています。その他にお花見、観劇、音楽鑑賞など「リフレッシュ・ツアー」の企画を行っています。 |
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機関紙「うェるびィー」より |
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1年前に戸塚区内の家事介護W.Co「ゆかり」、世話焼きW.Co「こでまり」と同じ事務所に入りました。所帯道具はないない尽くしで、事務机セットもパソコンもみんなメンバーが寄付してくれたお古です。 その「らら・むーぶ戸塚」にやっと新しいパソコンが入りました。6月19日、職員が駆けつけてくれてセットし終わったのは、翌日に日付が変わった頃でした。 以前はソフトを立ち上げるのに10分以上かかっていたのが、新しいパソコンは嘘のようにサッと起動します。「これがパソコンだよね」。これから事務処理にも大いに活躍してくれるでしょう。頑張ってくれた古いパソコンよ、ご苦労さん。 私たちの活動も1年後の昨年秋から、利用件数が急増してきました。「地元の方々に認知されてきたな」という、うれしい手応えを感じる一方、さまざまな悩みも尽きません。1日に稼働人数より多い利用件数が集中したりすると、全員が緊張を強いられます。頻度の高い定期利用の打診をいただいても、シフトを組むために四苦八苦しています。活動を拡大していくためにもメンバーの確保は重要です。 他W.Coもこうした悩みを乗り越えて大きくなってきたのでしょう。頑張らねば…。(2008.9 小川)
早いもので、私が「らら・むーぶ藤沢」の一員となって3年近くになります。チラシを見たわけではなく、自ら訪ねた社会福祉協議会の紹介で福祉クラブの存在を知りました。退職した直後のこと、何か社会福祉的なことでもと思ってはみたものの、できることと言えば車の運転くらいしかありません。しかし、病院の送迎が主で特に難しいことはないと言われ、心を決めました。 最初のケアは支えがないと歩けない高齢の女性でしたから、玄関階段の上り下りと車の乗り降りにはかなりの手助けが必要でした。とにかく初体験、どのように相手と接して良いものやら、身体中に緊張感が走ったものです。でも終わってみれば、そこには心地よい解放感と充足感がありました。その時出掛けたのは市民センターでのサークル活動への参加でした。彼女の趣味は七宝焼き、通院とは違ってその表情はとても明るく楽しそうに見えました。素敵な作品を見せてもらったこともあります。出掛ける度に繰り返される「ありがとうございます」の一言が、当時の私にどれだけ大きな励ましを与えてくれたことか! 私たちW.Coメンバーは、利用者の「ありがとうございます」の一言に元気づけられて活動しています。これからも地域のたすけあいの輪を広げていければと思います。(2008.3 江上) 設立1年が過ぎました
1週間3〜4件だったケア依頼も、この頃では1日4〜5件ある日も多くなってきました。現在ワーカー数は、男性7人、女性8人ですが全員が毎日活動できる状態ではなく、利用者のニーズに応えるのに四苦八苦の毎日です。 福祉車両利用者、障がいのある方、認知症の方のケアなども増える中、ワーカーは正確で高度なケア技術が必要になってきています。「らら・むーぶ戸塚」ではそのための共育が重要であり、次年度の課題です。 初めは通院の依頼がほとんどでしたが、趣味の集まり、旅行、レストランでの食事、日常生活に必要な外出、障がい児の送迎など、利用が広範囲になってきました。 また、近隣の区からの依頼も多く、行動範囲も広がっています。同行してのお墓掃除の依頼もあり、ふと自分の親の墓掃除は?と思い出されました。 まだまだ小さなW.Coですが、学習を重ね、地域に「おたがいさまのたすけあい」の輪を拡げていきたいと願っています。(2008.2 有賀) |
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