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 毎日の食事は健康に過ごすための基本です。高齢者の家庭だけではなく、どなたにでも栄養バランスのとれた夕食を「つくり」「届け」「ケア」しています。その他にパーティー料理やそうざい料理も行っています。
 分配金は、時間当たり600円〜900円です。

地域で活動するW.Co
港北区 W.Coほっと 電話 045-563-2829
神奈川区 W.Coぽてと 電話 045-481-9997
緑・青葉区 W.Coなご味 電話 045-921-7538
栄区 W.Co竹の子 電話 045-894-9996
宮前区 W.Coこのみ 電話 044-877-8476
鎌倉市 W.Coキッチンかまくら 電話 0467-47-8341
藤沢市 W.Coクックふじさわ 電話 0466-82-7933

機関紙「うェるびィー」より

川崎市宮前区・W.Coこのみ
拡大チラシまき・アタック

宮前区地域包括支援センターにもチラシを配布
 「このみ」は設立から5年が経過しました。朝8時から店頭販売弁当作りを始め、10時半からは配食作り、午後2時からそうざい作り、3時から配食配達開始、5時から配食容器洗浄と、1日8人から10人が交代で事務所と厨房に入り、地域の食事サービスとして活動しています。
 07年度は、初心に返り「チラシ・アタック」に努めました。毎週水曜日を「拡大の日」とし、それぞれ自分の住んでいる地域や近くのマンションに、毎月200枚を目標にまきます。あるワーカーは、夫とともに夜や散歩のついでに100枚ずつまくとか。
 水曜日の午前は店頭販売弁当作りを休み、2人1組で新しい住宅地や、まきづらい地域、バスの便が悪くて行きづらい所、前から気になっている地域へチームを組んで出掛けます。その後のティータイムでのワーカーの交流も楽しみのひとつです。
 また毎月宮前区の5ヵ所の地域包括センターを訪問し、「うェるびィー」の手渡しと必要な情報交換をして配達や厨房担当に伝えます。この利用者は、おかゆは嫌い、肉と野菜は刻む、エビ・カニアレルギー、漬物は付けない、デイセンターから帰る時刻以降に配達してほしい等、細かい配慮をしています。
 食べることは生きることです。偽装食品や農薬問題、国内自給率など食に関する問題が山積みです。安心して安全な食事を提供するために、私たち「このみ」のワーカーは元旦も休まず配食サービスをしています。(2008.4 北原)

藤沢市・W.Coクックふじさわ
8周年をめざして
配達を担当する男性2人。食事は保温ボックスで届けます
 湘南の地域福祉の拠点として2000年に建設された藤沢センターの2階が、「クックふじさわ」の厨房です。センター内にあるということで設立以来何かと支援を受けてきました。
 03年、土曜配達開始以来順調に食数は増えました。現在は月平均50食が当面の目標です。
 他W.Coから利用者を紹介されることもありますが、メンバーもチラシまき等をして、より安全でおいしく、やさしい味の食事を広げていきます。
 他に毎週2種類のそうざい作りは手間は掛かりますが、変化に富んでいて楽しみのひとつです。交替制で調理をしますが、そうざいは配食利用の方の他幅広い年代の方を念頭に置いて、刻み方、煮方などに留意しています。
 ワーカー数は全員で18人、実働12人、内2人は配達担当の男性ワーカーです。メンバー不足に悩むワーカーたちを力強く支えてくれる頼もしい存在です。街の技術サービス「みどり屋」と掛け持ちの人は週1回、センターから家まで5分と非常に近いもう1人は週4回、リタイア後の時間を有意義に使っています。9月9日の8周年をめざし、お互いにたすけあっている楽しいW.Coです。(2008.3 小泉)

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横浜市神奈川区・W.Coぽてと
信頼される食事サービスをめざして
利用者と一緒に「お楽しみ会食会」。たくさんの料理でおもてなし
 神奈川区に食事サービス「ぽてと」が設立して、今年で9年目になります。昨年より越えなければならない波が次々と押し寄せ、さまざまな見直しをしてきました。働き方、食材の調達、役割分担等、毎月の理事会や定例会ではメンバー一人ひとりが状況と向き合い取り組んでいます。そんな努力の成果が少しずつ見え始めてきました。一歩前進です。困難に向かってワーカーが一致団結、 W.Coならではの経験でした。
 そんな中、今年で7回目を迎え恒例となっている「お楽しみ会食会」が、秋晴れの10月28日、反町公園近くの「はーと友」にて行われました。会場はもみじ、いちょう、栗、りんご等秋の装いに飾られ、利用者の方もドレスアップして定刻前には来場され、一年ぶりの顔合わせに笑みがこぼれました。
 「ぽてと」自慢の料理でおもてなし。92歳の最高齢の利用者を始め、前日米寿になったと若々しい声で挨拶される利用者もいらっしゃいました。余興は横須賀からやって来たボランティアによる「福」招く大黒舞から始まり、マジックなど盛りだくさんでした。マジックではタネを見破ろうと一同、目を皿のようにして驚いたり、笑ったり、また出席者全員でカスタネットを持ち、手拍子とともに若かりし頃の歌の数々をとても楽しく大きな声で歌いました。また会うことを約束して、反町公園の紅葉の美しさも思い出に解散しました。メンバーにとっても利用者にとってもハッピーな一日になりました。
 これからも私たちが住み暮らすこの町で力を合わせ、信頼される食事サービスを作っていきたいと思います。(2008.1 岡田)

拠点案内 
緑・青葉食事サービスW.Coなご味

■対応地域:横浜市緑・青葉区(10月より土曜配食開始)
■開所時間:月曜〜土曜、9:00〜17:00
■所在地:横浜市緑区霧が丘グリーンタウン5-26-2-204
■連絡:TEL&FAX 045-921-7538

厨房はショッピングセンター内にあります
 「なご味」は3年前、緑区の霧が丘団地ショッピングセンターに厨房を設け、安心な食材を使って手作りした夕食の配食サービスを行っています。当初は10数食でしたが今は毎日100食前後を緑区と青葉区の利用者に届けています。朝8時半から夜8時半位まで調理・配膳・配達・清掃・翌日準備・容器洗浄と厨房に人が絶えることはありません。
 団地商店会に加入し、歳末大売出しや商店会祭りに参加してショッピングセンターの活性化に協力しています。また、自治会や区社協にも加入し、この夏は連合自治会主催の「霧が丘夏祭り」になご味自慢の八方だしで冷しうどんの模擬店を出店しました。
 「たすけあい」と「地域のつながりのネットワーク」そして「地域で働く場」としてのW・Co「なご味」を広げています。(2007.11 渡辺)

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