毎日の生活に欠かせない飲料
現在、飲料はコンビニエンスストアや自動販売機で、温かいものも冷たいものも手軽に購入できます。しかし、それらの多くは誰が・どこで・どうやって作ったのか明らかではありません。緑茶、コーヒー、紅茶、ジュースなど、飲み物の種類は多岐に渡りますが、それぞれの飲料が抱える問題を、一つひとつ解決してきたのが福祉クラブ生協の飲料です。
「飲料」の消費材一覧
コーヒー豆・粉 森のコーヒー
コーヒー豆・粉 パプアニューギニア
コーヒー類
国内で栽培が難しいコーヒーは輸入に頼らざるをえませんが、産地まで遡れるもの、さらに場合によっては海外の生産者と直接出会い、交流を行なっているものを取り組んでいます。
【生産者】日東珈琲(株) UCC上島珈琲(株)
わたらい一番茶煎茶
紅茶ティーバッグブルンジ
茶葉類
茶葉を乾燥させて製品にするシンプルなものだからこそ、茶葉の育てられ方が問題に。福祉クラブ生協では有機栽培の緑茶を取り組んでいます。
【生産者】(株)新生わたらい茶 日東珈琲(株)
温州みかんジュース
信州トマトジュース・信州トマトジュース食塩無添加
ジュース類
ジュース類は市販品の多くが輸入果汁を原料に、香料などが添加されていますが、福祉クラブ生協では国産原料を使用し、添加物を使用せずにお届けしています。
【生産者】日本果実工業(株) 雪印メグミルク(株)
インターネット注文「eくらぶ」もご利用ください
パソコンやスマートフォン、タブレットから注文ができます。福祉クラブ生協組合員の方は、まずeくらぶに登録してください(登録は無料)。
組合員でない方は、eくらぶのページの閲覧ができます(注文はできません)。